ナイス!なレビュアー


 最近とにかくDVD映画を観るのにはまってまして、毎晩夜な夜なレンタルショップに入り浸っております。僕の場合、映画を借りるときの指標は友人のススメが一番多いんですが、最近はYahoo!映画のユーザーレビューを判断材料にしておりました。ところがこういった公共の場でのレビューというのは、主観的な感想が多くてまともなレビューなんてほとんどないんですね。唯一使えるのは、誰が見ても面白くない作品は星1コでわかるとこでしょうか(笑)。ところが最近、たまたま見つけたブログですごいレビュアーを見つけてしまいました!Kenさんの「ナニミル?~DVD日記~」というブログなんですが、700以上のタイトルをレビューしてくれています。とりあえず僕が大好きな映画「トニー滝谷」「かもめ食堂」「茶の味」すべてがレビューされていたので(←これも偶然にしてはすごい)、片っ端から読ませてもらったのですが・・・すごい、すごすぎる。自分が表現したくてもどうしてもできなかった気持ちをものの見事に代弁してもらった気分。このお方のレビューに比べたら、MYレビューのなんと稚拙なことか。要するに僕のレビューは、Yahoo!映画のレビュアーに勝るとも劣らない主観表現の塊なんですね(笑)。そんなこんなでこれからずっとkenさんのサイトにお世話になろうと思っております。おかげで見たい映画候補が山のようにできてしまい、なんともうれしい限りです。
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起業バカ


naive_entrepreneurs 昨日、普段まったくといっていいほど本を読まない私の目に偶然とまった1冊の本があった。本に限らず何でもそうなのだが、まずジャケットがよかったりすると衝動買いしてしまう私。この「起業バカ」も表紙絵がよかったのと、起業自体に興味があって、中身も見ないままついつい購入してしまった。さて、ここ数年で2つのフランチャイズ店の大失敗を直接的・間接的に経験している私。フランチャイズのカラクリなどの章は、必見の内容だった。私が経験上知っている、加盟して初めて知る裏話をこれでもかと言うほど暴露している。先に述べた2店の経営者が起業前にこの本に出会っていれば、自己破産しなくて済んだのでは?などと思ってみたり。中でも驚くべきは、大手コンビニの閉鎖店の多さ。なんと最大手セブン・イレブンで新規出店の3分の1、中堅のファミリーマートで2分の1が閉鎖しているという。スクラップ&ビルドで儲かるのは本部だけ、加盟店だけが泣きを見る、というコンビニFCの現実。どうりで近くのコンビニが気が付くとなくなっているわけだ・・・。

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資生堂UNO


uno 資生堂UNOのホームページは必見ものだ。なぜかというと、現在オンエアされているCMにあの井上雄彦が起用されているのだが、その本CMからメイキングムービーまで見れてしまうのである。もはや井上雄彦のサブサイトといっても過言ではない。はじめCMで見たときは、CGかなにかで井上雄彦のイラストが描かれているだけだと思っていた私。ところがなんと!あのめちゃめちゃ大きな絵は実際に井上氏本人がすべて描いていたのである。すごいです。絵がうまいのもすごいが、あんな大変な仕事、普通なら引き受けません。さらにこのホームページでは、無料会員登録してプレゼントに応募することで、井上氏の壁紙がもらえる特典が。この壁紙、商品がかわる度に更新されるので、過去の壁紙なんてかなり貴重なのでは!?
→資生堂UNOホームページ

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スラムダンク、あれから10日後-


switch もうだいぶ旬も過ぎた話題ながら、以前雑誌「SWITCH」で特集されたスラムダンクの号をこのほどようやく入手。初版が飛ぶように売れて急遽大増刷となったらしいですね、さすが井上雄彦。昨年、作者本人がとある廃校の黒板に描いた作品が掲載されていて、スラムダンクファンにはたまらない内容でありました。やっぱり私は井上雄彦の絵が大好きだということを再確認。私の持論ですが、漫画家なら画力があってこそ一流。ケーキ職人だって見た目は悪いけど味はいいよ!とか言ったところで誰も買わないだろうし。(ちょっと違う?)画力もあって、ストーリーもいい。井上雄彦みたいな漫画家はそうはいないです。以前某番組で、彼は「1億も2億もあんまりかわらないでしょ?」と言っていましたが、そんなバブリーなこと私も言ってみたいです。1億冊っていったい印税いくらだよ?って人の収入を計算しているようではダメダメです。

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ウゴツール


 久々にヒット!なフリーソフト。描いた絵がウゴウゴと動きます。GIFファイルというのは、私の中ではパラパラ漫画の感覚で作成に面倒なイメージがあったのですが、このソフトはそれを覆してくれました。なんといってもパソコン初心者でも動くイラストが描けるというのが魅力的。さっそくスクールでも取り入れております。反応も上々ですよー。で、子供の授業でも使わせてみたら・・・
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とたんに極悪化するいちくりたち(泣)。アフロより毛が4本のやつのが気になるんですけど・・・剛志!せめて毛の数は守ってくれ!

■ウゴウゴルーガ風ライン描画ツール「ウゴツール」
URL : http://mclover.net

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或る旅人の日記


tabibito shockwave.comで配信されている短編ショートアニメです。Webで公開され、口コミで人気が広まったこの作品は、先日DVDにもなったようです。なるほど、商品化されるだけあって素晴らしい。なんていうか、「大人のための絵本」といった感じなのです。ある旅人が旅先で遭遇する一場面を、台詞なしの静かなタッチで描いています。中でも私の一番のお気に入りは第2話「真夜中の珈琲屋」。今回使った画像はその中のワンシーンなんですが、昔角砂糖使ってたときは意味もなく必ずやってたこの行動(笑)。そういえば最近角砂糖なんて使ってないなぁ・・・と懐かしく思ったり。そんなこんなで、ふと気が付けば全6話を堪能しておりました。 → 或る旅人の日記

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浦沢直樹 「PLUTO」


pluto.jpg 浦沢直樹がなんとあの鉄腕アトムをモチーフにした漫画に挑戦!さらに第一巻は豪華版も同時発売!ということで先日発売日に書店に行ってみたら・・・ない。どこにもない。普通版は山済みなのに。こんな時はいつもの手段、県外の友人に頼るに限ります。「あのさぁ、PLUTOの豪華版がこっちなくって・・・そっちにはある?」「あるねぇ、山のように。」 ということでお願いして送ってもらいました。さっそく読んでみると・・・おもしろい。これは20世紀少年を読んだときのようななんとも言えない感覚。浦沢氏って、誰もが思い描けそうでなかなか描けない針の隙間を、なんでこんなにも突くのがうまいんでしょう?特にノース2号の回は鳥肌ものでした。目下連載中の20世紀少年は休載続きで、たまにあっても何の進展もないし、まさか20世紀少年を捨てたわけじゃありませんよね?なんにせよ、やっぱり浦沢直樹はすごいです。

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カリモク60


kuri-karimoku60.jpeg カリモク60という家具があります。みなさんもどこかで一回は目にしたことがあるかもしれません。昔は学校の教務室とかによく使われていましたね。あの金八先生のワンシーンでも使われていたような。私個人のイメージとしては古びた弁護士事務所とかにも置いてそう。今、目下リバイバルの風に乗り、なぜかこのダサかっこよさが受けて、オシャレなインテリアショップにも置かれているこの家具。するとなんということでしょう!教務室にマッチする家具がなんとも小洒落て見えるではありませんか。ホームページ上でのキャッチコピーにも目が止まりました。

「流行たちが休憩する椅子。」

うーん、お見事。「いちくりくん」もこの戦法で普遍性を武器にリバイバルを・・・って、まだ一度も流行ってなかった(笑)。

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Y'z Dock


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 わたしはWindowsユーザーですが、Macは一度は使ってみたいと思わせる憧れのパソコン。Windowsは仕事上使わなくちゃいけないけど、せめて見た目だけでもマックっぽくしたい。この「Y'zDock」はそんな望みを実現できるカスタマイズツールです。MacOSのDockをまねたツールは数あれど、このYzDockが有名なのは、なんとその完成度があまりに高かったために本家アップルから警告を受け、開発・公開を停止させられたといういわくつきのため。「てことは、もう手に入らないじゃん!」とつっこまれそうですが、まだまだ探せば落ちてたりするわけで(笑)。これって使用するのもひょっとして違法?でも他のツールは警告を受けていないというのもおかしな話ですし、逆に言えばアップルが唯一認めた高性能ツール、一見の価値ありです。

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imagination at work


imagination_at_work.jpeg 前回の「Chasm」に引き続き、面白Flashのご紹介です。といっても今回はちょっと趣向を変えて、自分の書いたイラストを友達にメール添付できるFlash。これだけ聞いてもそんなに驚かないと思うんですが、Flashで作られたものだけあって、なんと描いてる過程をアニメーションでそのまま相手に見せることができるんです。さっそくわたくし、このソフトを使って「正しいいちくりくんの書き方」を関係者各位(幸か不幸かいちくりくんをすでに知ってしまっている方々)に送る気満々でございます。「そんなのいらない!」と思ったそこのあなたにもきっと届きます(笑)。これであなたも立派ないちくりくんライターですね。ということで、デザインセンスもさることながら、そのアイデアに脱帽もののFlash 「imagination at work」、お絵かき好きにはたまらない作品のはず。                        → imagination at work

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DEATH NOTE - デスノート -


image/kuri-deathnote 「ヒカルの碁」で囲碁ブームを巻き起こした小畑健氏の新作です。週間少年ジャンプに連載されている漫画としては、ちょっと異色な作品。内容は大人版"ヒカルの碁"といったところでしょうか。死神が落としたデスノートを拾った少年が、そのノートを使って悪い奴らを次々と殺していくという話。今の子ども達は小さい頃からこのぐらいの内容を目にするのですから、末恐ろしいですね。私の頃はせいぜい、Dr.スランプを見て、巻きグソを描いて喜んでたレベルですからかわいいもんです(笑)。ところで、小畑氏が描く死神リュークはものすごい顔をしているのですが、これが読んでいくうちにかわいく見えてくるから不思議。死神は単なる傍観者で、主人公の少年の方が数倍悪に見える展開の見せ方が実にうまいです。ということで、大人も子どもも楽しめる一冊、オススメです。

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Theo


image/kuri-theo 「Theo(テオ)」という、知る人ぞ知るアイウェアブランドがあります。おそらく一度見たら忘れられないメガネであることは間違いないです。芸能人ではよく古館伊知郎さんがかけてますね。はじめて見たときは「誰がかけるんだろう?」と思っていたこのメガネ、今や3本も持ってます。街中でテオを掛けこなしてる人を見ると、やるな!と思いますね。今一番欲しいのが、2000年の発表当時、度肝を抜いた左右非対称メガネ「eyewiteness(アイウィットネス)」。知らない人が見ると、ただ歪んでるメガネにしか見えないんだとか(笑)。とても高くて手が出せないので、かわりにいちくりくんに掛けさせてみました。
「つけてみますか、それとも止めておきます?」

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Love Letter


image/kuri-letter 1995年に上映された岩井俊二初の長編映画監督作品です。岩井作品は今まですべて見てきましたが、中でも最も好きな作品の一つです。主演の中山美穂が難しい一人二・・(おっとこれはネタばれになってしまいますね。)を好演しています。鈍感な私ははじめて見たとき、なんのこっちゃわけわからず、改めて見直した覚えがあります。その後も思いたっては数え切れないほど見ました。何度見てもいいんです、これ。ちょうど本日、地上波初登場のようですね。香港ではこの映画を知らない人はいないくらいなんだそうです。日本に来たときは必ず舞台となった小樽を訪れるんだとか。トヨエツは関西出身なのに、関西弁がぎこちないところも見どころですね。というかトヨエツの関西弁が聞けるのはこの映画くらい?ある意味貴重です。皆さんこれはビデオ(いまやDVD?)に撮っておかなきゃでしょ。
「拝啓、藤井樹様、お元気ですか?」

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眠れぬ夜を抱いて


image/kuri-ren ミステリー作家として、ドラマ脚本も数多く手掛ける野沢尚の作品(2002.4-6)です。野沢脚本でミステリーといえば、キムタク主演の「眠れる森」の方が有名なのでしょうが、私はこっちの方が断然好き。番宣コピーでもうやられました。内容はまさに荒唐無稽な内容がひたすら続きます。でもドラマなんだからそれでいいんです。久々に面白いと思った作品でした。この前作 「氷の世界」(主演:松嶋菜々子)が大コケしたため、その失敗がうまく生かされているように思います。ミステリーなのに中盤で犯人が明かされてしまうのですが、その後も緊張感が途切れることなく最終話まで持っていったのはお見事。仲村トオルは野沢作品の常連ですが、この人、演技がうまいんだか下手なんだか(笑)。ただ、大杉漣(イラスト:こういうカッコした刑事役でした。)や筧利夫など、脇役をベテランで揃えたため安心して見る事ができました。いいドラマって主役じゃなく脇役で決まると思うのは私だけ?キムタクとか使ったら視聴率とれたんでしょうが、逆にこの配役でほんとよかったです。いいドラマが必ずしも視聴率取れるとは限らないんですよね。平均視聴率は10%程度だったそう。隠れた名作です。

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20世紀少年


image/kuri-20century 「YAWARA!」「MONSTER」で有名な浦沢直樹さんの作品です。内容はあえて語りませんが、読んで損なし!です。この人のすごさは絵のうまさもさることながら、その構成力ですね。時間軸がめまぐるしく入れ替わるのに、読んでいてストレスを感じさせないのです。あと自分の場合、絵の好き嫌いが激しいのですが、浦沢直樹の画風はすごく好きです。外国人描かせたらこの人の右に出る人はいませんね。しかしながら、連載開始当初はたしかMONSTERと同時進行で描いてたような?天才です、この人。ていうかあなたがモンスターです。前作の「MONSTER」も傑作でしたが(アニメ化も決定!)、わかりやすさでいくとこの作品の方が好きだなぁ。現在も進行中なので、先の展開がもっとも気になる作品です。読まない人はともだちランド行き!
漫画史上、最大の衝撃。


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